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飛白


西安碑林にて「蘭亭序/王羲之」「顔勤禮碑/顔真卿」の拓本を手に入れ満足していたのだが、「昇仙太子碑額/則天武后」を見て今さらながら後悔している。碑額の“デアルカッ!”とした飛白体に心を奪われてしまった。碑額部分だけでなくその下に控える碑文も王羲之の書体にさらに躍動感が加わり武后のひととなりがにじみ出ているようで展示された拓本の前で想像力が広がる。王羲之の保存鑑賞者として功績は“狂草”の先駆となとなったわけで、その凄まじいエネルギーを大いに感じることができた。

posted at 01:35:40 on 01/31/07 by spk - Category: design

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